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生活支援体制整備事業

高齢になっても住み慣れた地域で安心できる様、お互い様で支えあえる地域づくりについて、支え合いに大切なことや私たちにできることなどについて、話し合っています。

事業内容

イラスト:おじいさん、おばあさんイメージ

いつまでも元気に住み慣れた地域で暮らしたい。例え暮らしの中で大変なことが出てきても、可能な限り住み慣れた地域で安心して生活したい。
そんな思いが実現できる地域を目指して「地域支え合い協議体」と「地域支え合いコーディネーター」を設置し、地域づくりや社会全体の支え合い活動を推進します。

地域支え合い協議体とは・・・

地域の社会資源の発掘や助け合い活動の推進、地域課題の解決に向けて定期的に情報共有や協議をする場です。

地域支え合いコーディネーターとは・・・

協議体と連携し、地域の支え合い・助け合い活動の創出や地域課題の把握、地域資源をつなぐ役目を担う人です。

活動の様子など

〇もっと詳しい説明や活動の様子は「こちら」から。

〇ご近助だより(協議体通信)バックナンバーは「こちら」から。

〇各地区の協議体の様子や、地域の支え合い活動の様子などは「こちら」から。


藤岡市には9か所の地域支え合い協議体が設置されています。

市内全域を対象とした活動(1カ所)

  • 藤岡市地域支え合い協議体

地域づくりセンター単位を対象とした活動(8か所)

  • 藤岡地区地域支え合い協議体
  • 小野地区地域支え合い協議体
  • 美九里地区地域支え合い協議体
  • 日野地区地域支え合い協議体

  • 神流地区地域支え合い協議体
  • 美土里地区地域支え合い協議体
  • 平井地区地域支え合い協議体
  • 鬼石地区地域支え合い協議体

※平成29年4月より、藤岡市から委託を受け、第1層地域支え合いコーディネーターと地域支え合い協議体の事務局を設置しています。

生活を支援するための体制を整えて、これからに備える事業